WooCommerce で Apple Pay に対応する方法

以前から気になっていた Apple Pay ですが、最近では非常に簡単に導入することができます。
WooCommerceを利用している方であれば、Stripeは設定済みかと思います。
その場合、数ステップで設定完了しますので、試して見てください。

商品購入時の情報入力がなくなる為、ストレスフリーでサイトをご利用いただけるかと思います。

Stripe でドメイン登録

まずは、Stripeのダッシュボードで、当該サイトのドメイン登録をします。
こちらからApplePayの設定項目に移動します。

表示された画面の右上に「新しいドメインを追加」というボタンがありますので、そちらを押下します。
表示されたダイアログの指示に従い、設定を行います。

  • ファイルをホストするドメインを指定する

こちらには、当該サイトのドメインを登録しましょう。
例えば、弊社のサイトであれば、https://minomal.jp というショップにおいては「minomal.jp」を入力するわけです。

  • 確認ファイルをダウンロード

当該ドメインの保有性を検証するために、指定されたファイルをECサイトの任意の場所に配置する必要があります。
まずは、こちらから指定されたファイルをダウンロードします。

  • 確認ファイルをホストする

上記でダウンロードしたファイルをFTPなどで、任意の場所に配置しそのファイルが参照できるURLを指定します。

これらの設定が完了すれば、「追加」ボタンを押下してStripeの設定は完了になります。
うまくいかない場合は、ファイルがアップロードされていて、ブラウザ上からファイルを参照できるか確認して見てください。

WooCommerce でApple Payを有効化

サイト側での設定になります。
ダッシュボードで WooCommerce > 設定 で表示された画面の「決済」タブの「Stripe」行の右側に表示されている「管理」ボタンを押下します。
表示された画面の下の方に

▲「Payment Request ボタン」という項目があります。こちらのチェックをONするとこれでApple Payは有効化されます。

たったこれだけで、iPhoneでApple Payの利用が有効化されます。

WooCommerce For Japan プラグインを導入している場合

WooCommerceを利用して、日本国内向けにECサイトを展開されている多くの方は「WooCommerce For Japan」プラグインを導入しているかと思います。
その場合は、現状(WooCommerce For Japan:バージョン 1.2.20)でApple Payを利用すると配送先電話番号に関するエラーが発生します。

その場合は、利用しているテーマの「function.php」に以下のコードを追加してエラーを回避しましょう。

function my_shipping_address_fields( $fields ) {
  $fields[’shipping_phone’][’required’] = false;
}
add_filter( ’woocommerce_shipping_fields’, ’my_shipping_address_fields’, 999 );

▲注意:コード中の「’」は表示の都合上、全角になっています。利用する際には半角シングルクォーテーションに置換してください。

便利な機能が簡単に実装できるWooCommerceとStripeは本当に助かります。

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