macOS 10.13.4 High Sierra は最悪のアップデート

長年Macを使ってきて、ただ単にラッキーだったのかもしれません。
今までアップデートでこのような症状に陥ったことはありませんでした。

今回は、私の何らかの設定とあいまって最悪のアップデートとなってしまいました。

Mac Pro (Late 2013)

この Mac は5年ほど利用しているわけで、数回のアップデートを経験してきました。
今回の macOS 10.13.4 でも何の問題もなくアップデートが完了するだろうと思っていました。

そこで、アップデートを行い、再起動してその日は就寝しました。
この Mac はプロキシサーバDHCPサーバなど、それから開発に関するいくつかのDockerコンテナも可動している重要なサーバでした。
しかし、アップデート後の初めての朝に各種サービスにアクセスできなくなっていたのです。

何事かと思い、別のMacbook Proから画面共有で接続すると、接続には成功するが、画面が真っ黒の状態でした。
マウス操作のみが可能で、ログイン画面も表示されず、文字入力などもできませんでした。

幸いにもSSHサーバは稼働しているようなので、数回の再起動を試したり、セーフモードでの起動を試みました。
しかし、起動時のAppleロゴからログイン画面に遷移しないのです。
あらゆる方法を試しましたが無意味でした。

やむを得ず、Time Machineで macOS 10.13.3 のスナップショットに戻しましたが、復旧には丸一日かかりました
容量が1テラバイトあるので、優先接続でもそのくらいかかってしまうのはしょうがないかと思います。

しかし、今後のアップデートは非常に慎重になるべきだと学びました。

Macbook Pro (13-inch, 2017, Thunderbolt 3ポートx 4)

Mac Pro の経験から macOS 10.13.4 は見送ろうと決意していたのですが、なんらかのオペレーションミス(泥酔状態による過ちか)により、アップデートしてしまいました。

ただ、Macbook Proについては起動は何の問題もなく、その後の操作も問題無いように見受けられました
しかし、しばらく操作をするとグルグルが表示されて、固まってしまうのです。。

何か他のアプリが悪さしているのだと信じようとしましたが、セーフモードでもこの現象になってしまいます。

何度再起動しても固まってしまうため、どうすることもできません。
やむを得ず、Time Machine で 10.13.3 に戻すことで回避しました。

ネット上でこのような事象が見受けられていないのですが、まだ何らかの不具合があるか、私の使用環境との相性が悪かったのだと思います。
固まってしまうので、なかなか原因が特定できていないのですが、macOS 10.13.4 については慎重にアップデートした方が良いと感じています。

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