純粋なガジェット好きとApple信者では「iPhone X」発表に対するリアクションが全然違う

先日発表された「iPhone X」「Apple Watch Series 3」ですが、わたしの周りのガジェット好きも当然のごとく興奮しています。
しかし、純粋にガジェット(特定のメーカーやブランドに限らない)好きと、ガジェット好き+Apple信者ではリアクションが全然違いました。

純粋なガジェット好きのリアクション

純粋なガジェット好きは今回の発表に興奮したものの、何か購入しようという気にはならない方が多数でした。
まずは、ほとんどが事前にリークしている情報通りであったため、発表の瞬間に「ああ、それ知ってる…」といった感じで、少し熱が冷めてしまったことがあるようです。
こういった感情があるのだとしたら、Appleとしてはリークされたことは非常にマイナスだと思います。
人間の心情は隠されると見たくなるもので、ほとんどの方がリーク情報を楽しみにしてしまっているのも現状だと思います。
しかし、Appleには今後はもう少し徹底した情報管理をしていただきたいとも思えます。

それから、純粋なガジェット好きの方はソフトウェアよりもハードウェア面でのアップデートを期待している傾向があるようでした。
メモリがいくつとかCPUはなんだとか、ペリフェラルについても画期的なものを利用しているのか?とかです。
今回発表された「iPhone 8」や「iPhone X」に追加されたハードウェアの中で“新しい”と言えるものは「Bluetooth 5.0」くらいではないでしょうか。
ワイヤレス充電にしろ、A11チップに搭載されているニューラルエンジンと呼ばれるものもApple信者からしたら驚きや期待がすぐに生まれますが、Androidやその他のデバイスにも興味やアンテナを張っている方からしたら大したことではなかったようです。

“iPhoneにとって”新しいことには興味はなく、すべてのデバイスの中で先進的であるか否かを評価しているようでした。

ガジェット好き+Apple信者のリアクション

ガジェット好きかつApple信者の方は、今回の発表をすべてポジティブに感じています。
リークした情報はそれはそれで、発表までにわくわく感が増したと考えているようです。
発表の際にリーク情報通りだったことに少しは落胆したものの、”期待通り”という意味で改めて興奮しているようです。
毎年、恒例行事のように考えており、リークも欠かせない出来事の様です。
この様な考え方をする方もいるのであれば、まったく何もわからない状態よりも、信憑性の高い情報がチラチラと出ている方が想像力を膨らませるのかもしれません。

Apple信者となると当然、iOSの素晴らしさもわかっていますし、多くの方はMacを利用しています。
iOSとMacのシームレスな連携は把握しているので、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせでどのようなことができるようになるのかを冷静に見極めています。
ソフトウェアとハードウェアの両方を自社で設計して一つのデバイスに作り上げているAppleのことをちゃんとわかっているのです。
信者なので当然のことなのですが。

Apple信者は発表されたすべての製品に興味しんしんです。
Apple TVは4K対応しましたが、いますぐ必要でしょうか。 Apple信者は多くの場合、Apple TVも持っていますが、当然のように新しいApple TVも購入したい模様です。

iPhoneの選択肢として、私は「iPhone X」一択なのですが、「iPhone 8」にも興味を持つのが信者の感覚の様です。

「Apple Watch Series 3」についても購入を前向きに検討しています。

特にガジェット好きではない多くの方は、スマートフォンの買い替えは2年ごとであったりすると思いますが、ガジェット好きは1年以内に買い換えます。
それはiPhoneのアップデート周期であるからともいえるかもしれません。
余りにも期待はずれな場合は、買い替えをスルーする場合もあります。今回のアップデートについては私は「iPhone X」で行こうかと思います。

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