IoTを実感したいなら Amazon Dash Button を試してみよう

テクノロジー業界ではIoTという言葉で溢れかえっています。
 

しかし、言葉が先行してしまい、IoTとは一体なんなのかわからなくなってきていることも感じます。
もともと「Internet of Things」の頭文字から取られたこの言葉は、様々なものがインターネットへと接続されていく未来を示していました。
 
私はこの言葉で感じた真のIoTとはインターネットへネットワークの仕組みや設定、存在すらも意識せずにモノとモノがつながることが重要だと考えていました。
 
少なくない製品は、ユーザ登録を必要としたり、WiFiの設定を変更したり、手間と知識を必要としているように感じています。
気づかないうちにつながっていることがIoTではないかと思っています。
 
そこで、IoTを感じるために良い例として、Amazon Dash Button を推奨します。
 

Amazonの存在

Amazonはいまや多くの人が利用しており、様々な製品の取り扱いで、もはやAmazonにしかない商品もあったりと、なくてはならない存在に感じています。
 
また、大きかったり重い商品などは配達してくれる便利さもあります。
ブラウザ上に広がる無数の商品からレビューを見たり、時には失敗したりすることも商品選びの楽しさを感じさせてくれる部分ではないかなとも感じます。
 
そして、さらにAmazonとユーザーの距離を短くする「モノ」としてAmazon Dash Buttonがあります。
 

Amazon Dash Buttonを使うには

Amazon Dash Buttonは今時よくあるデバイスです。
インターネットにつながって、インターネット上のサービスにアクセスします。
 
しかし、私が懸念していた「ユーザ登録」は不要です。
というか、すでに済ませてあるのです。
 
そもそも、Amazonの利用者がターゲットであり、ユーザ登録は済んでいるのが前提です。
デバイスを使用し始めるためのユーザ登録は不要(実施済み)となるのです。
 
このアプローチはある意味、Amazonのような存在にしかできなことだと思います。
しかし、私はこれはこれで良いと感じています。
 
とにかく、デバイスを使うためにユーザ登録をするところがあまり気にくわないのです。。
 

Amazon Dash Buttonを入手するには

Amazon Dash Buttonを入手するには、AmazonのWEBサイトで今までの買い物の延長線上で入手します。
何度も繰り返し購入するものの代わりに、Amazon Dash Buttonを購入するのです。
この時、500円がかかります。
しかし、Amazon Dash Buttonを手に入れるための代金ではありません。
Amazon Dash Buttonを初めて利用した時にその500円はキャッシュバックされますので、安心してください。
 
小さなデバイスですが無料で配布するわけにはいかないのでしょう。
実際に利用してもらうまでの保証金のようなものです。
 
Amazon Dash Buttonはブランドごとに用意されています。
好きなブランドとそれに紐づく製品が自分のお気に入りだと感じたら、そのブランドのAmazon Dash Buttonを入手します。
 
あとは、今までのAmazonの買い物の時と同様、家に届くまで待つだけです。
 

どのようにインターネットに接続するのか

Amazon Dash Buttonはモバイル用のAmazonアプリから設定が可能です。
アカウントサービス > Dash端末 > 端末を管理 から設定します。
設定は非常に直感的です。
しかし、この時、Amazon Dash ButtonをWiFiに参加させるためにWiFiのパスワードを必要とします。
 
どうしてもこの作業は必要なのです。
ただ、これは「ネットワークの設定変更」ではありません。
自宅のWiFiであれば、必ず家族の誰かが設定し、パスワードを決めたはずです。
その頭の中にある記憶を引き出せば良いだけなのでうs。
 
IoTデバイスを使う上で、新しいネットワークの知識を求められるのは嫌です。
しかし、パスワードを思い出すくらいであれば、それはネットワーク設定ではありません。
 
ここが、Amazon Dash ButtonにIoTらしさを感じるところです。
 

Amazon Dash Buttonがある暮らし

設定が完了したら、好きな場所に吊り下げたり、貼り付けたりしておきましょう。
例えばトイレットペーパーならば、なくなってきたところでAmazon Dash Buttonをポチッと押します。
 
数日後にはトイレットペーパーが追加されるわけです。
 
ボタン」ってなんだか、押したくなるものです。
むやみやたらに押したくなります。
しかし、押しすぎても安心してください。商品が到着するまでは重複で注文することはありません。
 
このようなフールプルーフ対策も成されているわけです。
 
Amazon Dash Buttonが届いたら、安心してポチポチしちゃいましょう。

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