Apple MFi認証の取得まとめ

iPhoneアプリの開発と違って、情報も少なく手探り状態で進めていましたが、なんとか登録まではたどり着いたのでまとめます。
 

MFiプログラムへの登録

まずはMFiプログラムへ登録する必要があります。
以下の記事にまとめました。
MFiライセンスプログラムへの参加について
 
MFiプログラムへ登録する上で、Cofaceという機関で企業の存在確認が行われます。
こちらは時間がかかる上、メールでの連絡が少ないので不安になりがちです。
しかし、ちゃんと処理されているので気長に待つべきです。
 
ただし、Cofaceの情報とMFiプログラムへ登録した内容が不一致だとリジェクトされます。
その際に、再度申請するのですが、クレジットカードでの支払いを改めて求められます。
しかし、再申請の際には費用が発生しない場合があるので、よく内容を確認して処理しましょう。
 

MFiライセンスの承認

MFiライセンスは非常に厳しいライセンスプログラムです。
その為、各種規約の承認を行う必要があります。
以下の記事にまとめました。
【MFiプログラム】Apple eSign というサービスで承認が必要らしい。なにそれ。
 
手続き自体は簡単な作業ですが、内容はとても厳しいものですのでよく確認しましょう。
なお、すべて英語のなっていますので、英語に抵抗がある方は開発よりもパワーを使うところかもしれません。
 

ハードウェアの選定とMFi認証コプロセッサの入手

MFi認証済みデバイスを開発するためのハードウェアを選定しましょう。
各種メーカーから「MFi」というキーワードで探すことができると思います。
また、多くのデバイスメーカーはMFi認証のためのICチップを販売していません。
 
このチップに関しては、Appleの審査で限られたメーカーに許されているもののようです。
そのため、別途このチップを購入する必要があります。
購入方法はMFiプログラムへ登録が完了するとアクセスすることができる「MFi Portal」にメーカーの情報が載っていますので、そこからアクセスしましょう。
MFiコプロセッサが無いとHomeKitアクセサリとして登録できませんよ!
 

デバイスを開発する

あとはガンガン開発していくだけです!
Appleのサービスの中でもMFiに関してはとてもクローズドなので、情報が不足していると思います。
秘密保持契約もありますので、記事にかけることは少ないですが何かのきっかけになればと思います。

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